LaLaCoで個々の運動能力に合わせたスクワットエクササイズが座りながらできる!
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時々LaLaCoで弾むことで座ったままで作業を中断することなく体の凝りをほぐせます。座り姿勢を改善して、「美しい座り姿勢」を手に入れられる!
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LaLaCoを使えば座ってあやせるので、体の負担が軽減されて寝かしつけも楽に!
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垂直に座面を押し込んだ時のみ心地よい揺れが発生します。少しでも姿勢が崩れているとスムーズに座面が押し込めないので、下した手が椅子の中心に来ているかを確認し、背筋を伸ばし座り、押し込む角度を修正しながら浮遊する揺れが起きる姿勢を探します。見つかったらこれが座面を垂直に押し込めている良い姿勢です。この姿勢で弾んでいると良い座り姿勢が身につきます。
もともと「LaLaCoチェア」は、赤ちゃんをあやす椅子として生まれました。赤ちゃんが寝るまで、立ち抱っこでゆらゆら。長時間の寝かしつけでへとへとのママ、パパを手助けしたい…。その思いで生まれたのが、世界初!座り抱っこで赤ちゃんをあやす「LaLaCoチェア」です。
転ぶ心配のない安心感のある上下の揺れを実現。骨格部品は自動車のサスペンションと同等レベルのスプリングを実装しているため長く使用しても反動力が衰えません。
モダンなデザインを追及し、ナチュラルでスタイリッシュに仕上げました。日本製家具でありながら欧米のデザイナーズ家具のような雰囲気。脚は天然木で、美しい木目が高級感を演出します。
「ママでしか寝かしつけができず、大変苦労したパパはいませんか?」「赤ちゃんのぐずりが止まらず、何十分間も抱っこしていた経験はありませんか?」「レストランで赤ちゃんが泣きだし、席を外してあやした経験はありませんか?」
開発者の私はこのようなことで四苦八苦した父親です。赤ちゃんを寝かしつけようと、揺らしたり、歌を歌ったり、歩き回ったり、色々なことを試しましたが全くダメでした。そんなある日バスに乗っていると...寝かせないように必死に頑張っていることに気付きます。寝起きのぐずり泣きを避けようと、寝かせないように一生懸命。ここで、ひらめきます。このバスの揺れを家で再現できれば!寝かしつけに苦労しないのでは?これがLaLaCoチェアを考えついたきっかけです。
ララバイ(子守歌)の「ララ」と女性の名前によく使われる「こ(子)」の文字を合わせてララコと名づけました。
赤ちゃんを抱っこして座る椅子として着席時と使用時の転倒のリスクに重点をおいて開発に着手。そこで生まれたのが垂直にしか座面が押し込めない構造です。この椅子を試して頂いたところ座面をうまく押し込めない人がいることが分かり、その原因が座り姿勢にあることが判明。抵抗感なく押し込める姿勢を見つけて頂くことが、良い座り姿勢に繋がるのではと考えました。
外部機関で一般家具より厳しい条件(オフィス家具)での品質試験を10項目行い、全試験について合格。独自試験も3項目行いました。耐久性を考え開発しているので、まったく問題ありませんでした。スツールの全方向性安定性試験においては、推奨値20Nのところ、250Nでも転倒しませんでした。安定性があり、倒れにくいことが証明された結果となりました。
PCT(国際特許)出願中特許庁の【国際調査報告】で【新規性あり】という報告を受けています。商標・意匠登録 取得 東京都の平成30年トライアル発注認定商品に選ばれました。
「今まで使用出来る運動器具は振動マシンしかありませんでしたが、LaLaCoチェアは私でも使うことが出来て嬉しい!背中がスッとしました。」というお言葉をいただきました。
軽い反動が感じられると自然と笑顔になり、楽しく使って頂けました。使用後は体幹の脊柱起立筋を動かしたことで背筋がまっすぐになり、歩行が楽になったと喜ばれていました。
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保育所では保育士さんが2、3人の子供を同時に立ちだっこしてあやしています。LaLaCoチェアの導入により、保育士さんの身体的負担の軽減につながり、労働環境の改善に役立つことが期待されています。
また、座りだっこは他の子どもたちを低い目線で見ることができ、立ちだっこより目を配り易くなります。